夢ノートを見返していると、ときどき不思議な気持ちになることがあります。
昔の自分が「未来」として書いていたことが、いつの間にか、今の自分にとっては普通の日常になっているからです。
その一つが、
「アメプラを取得する」
という夢でした。
現在、僕の手元にはアメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード®があります。
でも、夢ノートにそう書いたから、ある日突然カードが届いたわけではありません。
書いたあと、情報に出会い、考え、人に話を聞き、お金の使い方を考え、最後は自分で申し込みました。
この記事では、「アメプラを取得する」と書いた一つの夢が、どんな過程を経て現実になったのか。
そして、実際に叶えてみて何を感じているのか。
その記録を残しておこうと思います。
これは、
「夢ノートに書けば、欲しいものが手に入る」
という話ではありません。
むしろ僕が残しておきたいのは、その間にあったことです。
「アメプラを取得する」と夢ノートに書いた
アメックス・プラチナは、年会費の高いクレジットカードです。
当時の僕にとっても、「生活に絶対必要なカード」ではありませんでした。
それでも、持ってみたいと思った。
カードそのものへの憧れもありましたし、ホテルや旅行など、それまでとは少し違う体験への興味もありました。
そして何より、
「これを持っている未来の自分を、一度見てみたい」
という感覚があったのだと思います。
だから夢ノートに、
「アメプラを取得する」
と書きました。
夢というと、
「独立する」
「海外で暮らす」
「本を出版する」
のような、大きな目標を想像するかもしれません。
でも僕は、欲しいモノも、やってみたいことも、行ってみたい場所も書きます。
未来の自分の暮らしの中に置いてみたいものなら、それも一つの夢です。

書いたあと、アメプラの情報に出会った
その後、僕はクレジットカードについて学ぶセミナーに参加しました。
そこで、アメックス・プラチナについて詳しく知る機会がありました。
さらにセミナー後には、アメックスの担当者とZoomで話をする機会もありました。
当時の僕が気になっていたのは、
「自分の生活で、本当に持つ意味があるのか」
ということでした。
・年会費は高い。
・すでに別の旅行系カードも持っている。
・憧れだけで申し込んでいいものなのか。
実際に話を聞きながら、自分の生活や使い方と照らし合わせて考えました。
夢ノートに書いたから、このセミナーに出会った。
そう言い切るつもりはありません。
ただ、一つ感じることがあります。
書いていたから、その情報を「自分に関係のあるもの」として受け取れたのではないか。
それまで漠然と「いいな」と思っていたものが、ノートに書くことで、自分の未来の選択肢の一つになっていた。
これは、夢ノートを書き続ける中で何度も経験してきたことです。
「今ならできる」というタイミングが重なった
それでも、話を聞いただけなら申し込まなかったかもしれません。
もう一つ大きかったのが、タイミングでした。
当時、わが家では引越しを控えていました。
新居の契約費用、引越し代、家具や家電。そして車検。
ちょうど大きな支出が重なる時期でした。
一方、アメックスでは当時、一定額を利用すると多くのポイントを獲得できる入会キャンペーンが行われていました。
「どうせ必要になる支出なら、このタイミングで条件を満たせるかもしれない」
そこで初めて、
「いつか欲しいカード」から「今、取得を検討できるカード」
へ変わりました。
夢を書いていても、いつでも行動すればいいわけではありません。
お金のこともある。
家族のこともある。
仕事や生活のタイミングもある。
だから僕は、夢を書くことと同じくらい、
「今なのか」を考えることも大切だと思っています。
そして、このときは「今ならできる」と判断しました。
そして、アメプラが届いた
申し込みをして、審査を経て。
約1週間後。
アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード®が手元に届きました。
夢ノートには、ほんの一行です。
「アメプラを取得する」
でも、その一行だったものが、実際に手元にある。
少し前まで「未来」に置いていたものが、今度は自分の日常の中にある。
夢が叶う瞬間というと、もっと劇的なものを想像するかもしれません。
実際には、
「本当に持ったんだな」
という、静かな感覚だったように思います。
書いただけでは、ここには来なかった
ここは、とても大切なので書いておきます。
夢ノートに書いただけで、アメプラを取得できたわけではありません。
書いたあとに、
セミナーに参加しました。
情報を集めました。
担当者に質問しました。
自分の生活と照らし合わせました。
タイミングを考えました。
そして、自分で申し込みました。
取得後には、実際に大きな支出をカードへ集約し、当時の入会キャンペーンの条件も達成しました。
振り返ってみると、
書く
→ 情報に出会う
→ 考える
→ 選ぶ
→ 行動する
→ 経験する
という時間が、その一行の後ろにあります。
だから僕にとって夢ノートは、未来を注文するためのものではありません。
書いた未来を意識しながら、
「じゃあ、自分はどうする?」
と選び続けるためのものです。
「アメプラを取得する」という一行も、その一つでした。
叶えてみて、分かったこと
取得した直後の僕は、アメプラの特典をかなり調べていました。
ホテル。
空港ラウンジ。
コンシェルジュ。
ポイント。
旅行。
せっかく高い年会費を払うのだから、
「できるだけ使いこなして、元を取りたい」
と考えていたんです。
実際、いくつかの特典を使いました。
でも、取得して時間が経った今だから言えることがあります。
僕はたぶん、
アメプラのスペックを完全には使いこなしていません(笑)。
海外へ頻繁に行くわけでもありません。
ホテルを毎月利用するわけでもありません。
特典を一つひとつ金額換算して、「年会費以上に得をしたか」と聞かれたら、単純には答えにくいところもあります。
それでも、今も持っています。
なぜだろう。
考えてみると、僕にとってアメプラは、単なる決済手段とは少し違う存在になっていました。
カードを見ると、
「これを持っている自分で、これから何をするんだろう」
と思うんです。
もう少し良い体験をしてみたい。
家族と知らない場所へ行ってみたい。
仕事や創作でも、今まで知らなかった世界を見てみたい。
そして、
このカードが似合う自分でありたい。
そんな気持ちが、どこかにあります。
もちろん、高いモノを買えば人が成長するわけではありません。
無理をして高額なモノを持つ必要もありません。
でも、自分にとって意味のあるモノを、
「未来の自分の象徴」
として先に選ぶことはあるのだと思います。
言い換えるなら、
未来の自分を、少し先に所有する。
僕にとってアメプラは、そんなモノの一つなのかもしれません。
夢は、叶ったところで終わらない
夢ノートに書いた、
「アメプラを取得する」
という夢は叶いました。
だから、その横にチェックをつけることはできます。
でも、そこで全部が終わったわけではありませんでした。
実際に持ってみたからこそ、
「自分は何にお金を使いたいのか」
「どんな体験を家族としたいのか」
「どんな暮らしをしたいのか」
と考えるようになりました。
夢は、実現した瞬間が終点ではないのかもしれません。
昔の自分が「未来」として書いていたものが、いつの間にか今日の日常になる。
そして、その日常から、また次の未来を書く。
夢ノートを何年も続けていると、そんなことが起こります。
だから、このページにも「叶った夢」だけではなく、
その夢が、その後どうなったのか
まで残していこうと思っています。
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※紹介特典や適用条件は変更される場合があります。お申し込み時に表示される最新の条件を必ずご確認ください。
※カードのお申し込みは、年会費や利用条件をご確認のうえ、ご自身の収入・支出・ライフスタイルに合わせてご判断ください。
DREAM 01|アメプラを取得する
夢ノートに書いたこと
アメプラを取得する。
その後
クレジットカードについて学ぶ機会があり、情報収集や個別相談を経て、自分の生活とタイミングを考えて申し込みました。
どうなった?
アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード®を取得。今では日常で使う一枚になっています。
叶えてみて思うこと
夢は、手に入れた瞬間で終わるとは限らない。それを手にした自分が次にどう生きるのか。そこから、また新しい未来が始まることもあります。





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